前回の記事で「冬にやろう」に関してはほぼ語りつくしたんですが
本を見て来ていただけている場合のために
ちょっと、自分の漫画について
その、キャラ設定とか、キモくない程度に語ってみたいです。
今後この設定でサイトでも漫画描いていけたらいいなあ
漫画のネタバレになりかねない部分があるので
追記でネ
下に、冬にやろう全体に関して、そして当日に関しての記事合計3つがあります。
★にわかレイヤーの憂鬱
閉会の前に、片づけ入り始めたところから行きます。
閉会は四時。そのあとは、初日なので速やかに帰ることになります。
なので余裕を見て着替えに行く俺とらび
むき出しで着替えを持っているのは、なんか銭湯や修学旅行みたいで面白かったw
道中前を歩いていた銀さんが、雑誌を持っていたんですが
それがマガジンであることがとっても気になっていましたwあえてなのかw
ら「やっぱ女性更衣室の中も気になるなあ」
プ「・・・・・・」
ら「あ!いやそういう意味でなくて」
嘘こけ。
カ「この会話朝じゃね?w」
と、ここで
更衣室は、一日登録800円!って書きましたが
つまり、一日登録したら、冊子をもらえて、そこにある「今日の分のシール」を見せれば今日はいつでも借りれるわけです。
名前は「チェンジ」と言うそうです。ずっとこの名前で来たなら先見の明は凄いと思うw
そんなチェンジをスペースに忘れてきたらびwwwwwww
入口に溜まるのもあれなので、俺は先に着替えてました。
らびの執事服は、特定のキャラではないので、「私服です!」と言い張れば
若干「キメちゃった人」に見えるだけだし
そもそも取りに降りればいいので、まあすぐには来るまいと思ってたら
来たしwwwwwww
プ「え、早いねww」
ら「もう800円払ったwww」
羽振りのいいことでw
こういう部屋や世界も、飛びこんでみないとわからないわけで
いい社会勉強になったと思いますw
まあ6000円払う価値が、この社会勉強にあったかどうかは定かではない、が
★底辺から空へ
戻ると片づけが進んでました。
たまに、お釣り入れに売り上げを入れてしまったことがあるらしく
その精算が大変だと思ってたら
やってくれてましたw
流石w計算できる人がいると違うわwww
せっつんが自信ありげに提示してくれました
で、ここで誰もが思う問題が
売れ残った63冊
確かにほぼ宣伝なし37冊は、万歳三唱の成績ですし、感謝して死ねるレベルで嬉しいですが
この重量は、また別問題。
帰りの荷物が増えることを予想し、去年のTDSの秋のショッピングバックを持ってきましたが
それでもきつい・・・w
カ「ルミエールも涙目」
結局らびと持ち手を半分ずつもって歩きました。
プ「バカップルかお前ら」
くーくさんは仕事のため、新宿の現地に6:30以降に来れるそうで
店は考慮して7:00に予約してあります。
それまで時間をつぶしたい
っていうか早く荷物下ろしたいので、らびが朝見つけたフードコートへ
行ってから気付いたけど俺あそこちっちゃい頃行ったな。懐かしかった。
そこのフリースペースで、とりさんのドーナツを食べながら談笑
アイクじゃないよ!
カ「わかってる」
色々と話したり描いたりしてたら、くーくさんから
く「仕事終わった」
と、以外に早く電話が
場所を伝えつつ、我々は寒いのでビルの中へ
らびが見つけた店で、キャリアーを購入。2100円
ら「あ、よかった紐もついてんじゃん」
店の人「サンプルに紐をつけとくと、紐だけ消えちゃうんですよ・・・」
プ&ら「ああ・・・」
で、合流、一路新宿へ
途中、品川シーサイドでとりさんは帰路へ。
お疲れさま!そしてホントありがとうございました!!
今回のメンバーで一番顔が広いというか、ビッグネームな「まあるい星の空のにわとりとり」さん
とりさんがデデくらーでホントよかった・・・って思いました。心強さがハンパじゃなかったです。
新宿に着いたら、大荷物の俺だけ改札ではぐれまして。
現地合流。くーくさん達は先に着いていた。
つか割とこの人たち俺を置いて行くんだw
く「すごい店だよ」
プ「へ?」
最初に電話してから、人数や時間帯の変更で何度も電話したけど
不思議と毎回スムーズにいく店。この時期に。
まあ確かに、いつもみたいなチェーンとかそういうんじゃないだろうなとは思っていたさw
串揚げ屋「どんがらがっしゃん」
ネーミングセンスに惚れません?俺は惚れました。
ゴールデン街のあたりに店を構える、イルミネーションがイカス居酒屋さん
俺もちゃんとした串揚げは初めてだったので楽しみでした。
あとはもう、なんだ、酔っ払いどもの会話ですよw
ヒカるんだけはシラフでした
ごめんなさい。自重しない男どもでw
話題といえば
●くーくさんの愚痴
「東西線がグモった件」
「学生会が・・・な件」
とかだったか
●就活生たちの話
いやほんと、こういう話がデデくらー同士でできるのが羨ましいw
俺の世代は、全員進む道が違うからさw
カ「プチ・くーく・くぴですが」
●わかくさの話
「次オフ会どうしようか!」
「わかくさGOPどうしようか!」
とか
プ「今日の本の奥付にさ、書いてあるわけさ、わかくさのURL。人来たら『は?』ってなるよね」
く「今までは、わかくさは『使命感』だったけどこれを機に『義務感』に変わったわw
『義務感』に対する仕事は早いよw」
信じていいのかな。わかりませんが。
く「今回の君ら見てて、『成功の見通しが無くても頑張る』ことを学んだから、頑張る」
褒め言葉と受け取っておきました。
プ「けど楽しかったよ!ホント!
気持ちとしては、早くわかくさ絵板が、あのころのデデくらレベルに成長できるような
そんな状態になって欲しい・・・w」
ら「サークル名、『デデくら』にした方がネームバリューあったんじゃない?w」
く「確かに、GOP前の現段階は、名前がアレかもしれないけど。これからも続いていくことを考えたら
サークル名『わかくさこみち』は正解だったんじゃないかな。」
どうでもいいけど、らびとくーくさんは「プチん」の発音がそれぞれ違って面白いw
くーくさんは「メロン」とか「ソ連」とかに近い感じ
らびは「おかん」とか「おとん」とかに近い感じ
いやどっちでもいいんだけどねwちなみに俺の中ではらび式でしたw
あとテレビがあったんで、「衝撃映像」にコメントしたりねw
イワシの群れに「スイミーだw」っつったら
俺の後ろのにーちゃんたちも「スイミーだw」って言い出だして受けたw
『わかくさこみち』も、一緒なら空も飛べるよね?
カ「マグロも出てきて、いよいよスイミーだったねあの映像」
プ「ガンガン食われてたけどなあのスイミーたち」
冬にやろうに関してノータッチだったくーくさんは
「働かざる者食うべからず」っていって、一人分多く払いました。
ヒカるんは夜行バスで来てるわけだし。有効だと思った。
で、退店、道を歩いていたら
説「プチん、荷物は」
店に置いてくるというミラクルwwww
真横に置いといたのにw
キャリアーにジャケットかけて、それ着てるのにwwwww
新宿からは、西武新宿を使うので、JRの改札で別れました。
楽しかった・・・!
次につなげる反省点も多かったけどね
ホント、学生最後の年末にいい経験した・・!そう思うよ
来年は、あなたも一緒に、空を飛びません?
―おわり―
★はじまるいちにち
拍手!
西だしね。なんとなくはわかってたけど
別にどこかのパークばりの混乱には全然ならなかったです。
ただし右隣のお姉さまのところはすごかった・・・!
てか、その表紙、もう一度よーく見てみると
スマブラ本を出すにあたって勉強のためにPixivで「スマブラ」を見たとき
「あ!すごいいいな!」って
思った表紙まさにそれでしたw
となるとなんか恐れ多くて声をかけられない・・・wそのことすら伝えられない自分・・・
朝、ヒカるんがくーくさんに会ってるときにいらっしゃったんですが
「おはようございますー」
といったあと、机の上のビラの片づけとか、微妙にお手伝いしたりしながら
「初参加なんですよーよろしくお願いしますー」
とか、いつものノリで会話できてたんですが
一気に雲の上のおかたという現実を受け止めることができました・・・・
それでも、朝「私でよければなんでも」と素敵笑顔で言っていただいてうれしかったです
今度サイト拝見させていただきます!というハチさんへの感謝の気持ちでした。
で、わかくさですが
まあ、穏やかですよねw
こういう場では俄然ルーキーですから。こっからですよ!w
カ「らびが『サークル名、デデくらにしねえ?』っつってたw確かにって思ったw」
サ「だからこそ、案内表示はデデデオンリーで、カラーリングや背景はデデくら色だしてるんだけどね」
プ「サークル名のフォントはだいたい『創英角ポップ体』だしね。随所に挟まれるデデくら臭」
店番をかわりばんこでやりながら時間を過ごしていました。
くーくさんも休憩中に来てくれたりね。
立ち止まってくれた人には果敢に
「どうぞお手に取ってごらんください」
って、言うのにどれだけ緊張したか!w
立ち読みしてもらってるときとか
「ああできるだけ早く俺のページを飛ばしてヒカるんのページを見てくれ!できるだけ早急に!」
って気持ちでいっぱいでした。
このメンバーだと、みんなものすごく絵も上手いし、こういう経験がある方ばかりで
自分ホントどうしようかって思ってたんですが。
高校時代
「絵だとプチ>コアラだけど話だとプチ<コアラ」っという感じがありまして
「そうだもう話を絶対面白くしたい!俺は今回コアラになる!」
ってのがあって、思い浮かんだネタのうち「笑い」につながらないネタはガンガン削って行ったんですよ
それであれか、って言われたら、まあその、それであれなんですが・・・
元ネタのゲームやらないとわからないネタもあるしなあ・・・
けど、実際立ち読みだと、そこまで話より、というか
絵を見る人も多いですよね当然ながら。
次やる時は、持ってる時間のうち「話」と「絵」にかけるバランスを気をつけようって思いました。
一方で、ジャケ買いしていただけることもあって
それはそれでまあ、「え!?いいの!!??」ってなるんですがw(チキン
ホントにあの、手にとっていだたけた皆様、買っていただけた皆様、ありがとうございました。
これからも精進は怠りません。よろしくお願いします。
感想などをいただけましたら、死ぬほど感謝します。スネーク並みにねw
ヒカるんとりさんが出かけて
らびと二人で店番をする時間があったんですけどね
このときやたら色んなことがあったなあ・・・w
勇者から名刺もらったり
顔を塗料で塗ったお兄さんとも楽しく会話したしね
デデデのお手製マスコットの方も!いいなって本気で思いました。
ってかなんか売り込んだ感じになってごめんなさいw
あと、そうね、ワリオボイスをお持ちのお方もそうですね・・・・
くわしくはらびホをご利用くださいw
あ、らびホって言えばそうだ
まさかカイロが無いとは思わなかったw防寒アイテム必須ってメール全員に送ったのにw
あと、缶コーヒーはあとでおごりましたw流石にねw
いやけど本当にあの人は強かった。俺の脳内コメントも、らびと大体同じでしたw
図としては、俺は「ワリオ様」の正面に立って接客
らびは俺の左に座ってる感じ。
またおじさま、目線はずさないんだ・・・・・しかし接客している以上、こちらから目線外すことはできん!
あと、途中かららびの助け船が期待できないことを悟れた。ああこいつ投げやがったって思えたw
正直、対応に困った・・・ワリオボイスで怒られたらとうとう迷惑だろうしな・・・まわりに
負けずにグーフィーボイスで応戦すべきだったのだろうか
カ「こういう人の怒りの琴線ってほんと予測不能だからなあ」
サ「下手をうてないよね」
その投げやがったらびは、薄着ルカがベストヒットだったようですが、俺のベストヒットは別でした
プ「あ!」
ら「ん?」
プ「ちょ!あれ3800円のダッフィーがリンクのカッコしてる!!!!!!」
ら「ちょwすぐそうやって金額で言うw」
売る側は、大きさや金額を把握してないと口頭で商品の区別つけにくいんです。ダッフィーは特にw
あまりの俺の興奮で、声が抑え切れてなかったようで
ダッフィーをカートに固定して歩いてた方も、笑顔で会釈してくれました♪
プ「そのダッフィーいいですね!」(声が上ずってたw)
お世辞でなく
店に来て、ダッフィー用コスの品切れに対して露骨に「えー」って顔する(ってかたまにマジで言う)マニアさんよか
よっぽど、ダッフィーとリンク両方に対する愛を感じました!あああいいなああれ!
ちなみに固定してたひもは、ポップコーンバケツの肩ひもだった気がするな、あれは。
そういえば、パークのネックコインケース利用者もけっこういました。
プ「それはどうでもいいだろ」
だんだん、「どうせならもっと売れてほしい」って思いだした男二人
売り物を一冊、折り目つける勢いで開いてディズプレイしました。キャプションってやつです。
ちなみにそれは今、俺の分になっていますw
ともかく、「こんにちわ!」「ありがとうございます!」「行ってらっしゃい!」は欠かしませんでしたよw
行ってらっしゃいはうざかったかもな。
さて、そんな感じでそれぞれ別々にお昼を食べるメンバー
みんなおにぎりとか持ってきてた。
偉いw
俺は、つまむようのキットカットは前日に買っておいたんですが
昼飯の発想が無くてw食べに行きました
とするとここでメール
ホギりん「どんな感じ?本 俺いま目覚めたんだけどさ」(12:19)
「目覚めた」ってのはアレかい?ブッダ的な意味で??
けど、彼がいなかったら、そもそも本がこうも形にならなかった可能性があって
SMASHolicに関しては仏というかむしろメシアなので、まあ、ねw
もともと来れそうになかったので。心配して起きてすぐメールしてくれただけで、ありがとうですよね。
で、食べ終わってスペースに戻る途中、またメール
くーくさん「飲み会の時間と店名をくださいな」
忘 れ て た
ごめんなんかもう打ち上げどころじゃなかったw
いそいで電話するも、想定していた店は席が取れない!忘年会シーズンだから当然。
終わった・・・・!って思った!!!
で、普段使うグルメ検索サイト的なところでババッと検索したらトップにでてきた店に決めました。
席が普通に取れた。確認してる風でもなかった。一瞬「・・・・おや?w」って思った正直w
戻る前に、任天堂ジャンルめぐり
魔物にまんまと・・・・まんまとね、やられましたよ。
夏よりずっと多いんだもん。ギャグもすごい多いんだもん。まいるわw
で、またスペースに戻り、店番×4
自分けっこう咳をしていて、のど飴やのどスプレーで対応してたんですが・・・なかなか
まわりのサークルの方々には居心地わるかっただろうなー・・・・・申し訳ありませんでした
熱とかはなくて、インフルでもなくて。ただ、バイトの影響で死ぬほど喉が痛かったんです
ビッグサイトの空気も良くはなかったし・・・
なので何かがうつる心配はありません。けどやっぱりごめんなさい。
デデくらー的には、昔のオフの「喉の痛いくーく」を思い出してくれればw
カ「ダッフィーの店の方が3倍は空気悪いけどな」
プ「熊毛が充満してるからなあそこ」
で、女性陣二人が座って、後ろに男二人
女性陣が、俺とらびの会話にいいかげん呆れてるのは知っていましたがそこは自重しませんでしたごめんなさい
そのうちヒカるんがでかけたんですが、その間に
なんとせっつん登場wwwなんというwwwwww
ヒカるんも戻って、店番×5
いいかげん迷惑なサークルになってまいりました
ちょうど真後ろのサークルが来なかったり、右のお姉さまは売り切って買い物に行ってたりしたのは不幸中の幸いでしたが
ただでさえ荷物が場所取ってるのに男が3人・・・
らびさん・・ドッキリはいいけど、服脱ぐんだからまとめる袋くらいあれば嬉しかったな・・・ww
この辺で閉会に近づいたんですが、迷惑なサークルであることを自覚して、お出かけしてきました。
空の軌跡サークルを見つけてきて、らびを連れ出したりねw
なんか別のサークルと盛り上がってましたがw
まあ、当日の実働メンバーというか、同時にスペースにいる人数に関しては、今後考える必要があるなって思いました。
そして始まる片づけ
閉会
拍手!
まわりのサークルの皆さま、ご迷惑をおかけしながらも、温かく接していただき、ありがとうございました!
これからも、わかくさこみちは精進を続けていきます。
またお会いしましたら、どうぞよろしくお願いします!
とても、とても楽しかったです!!!
ちなみに最終的な売り上げ冊数は37冊でした。
けっこう、ヒカるん、とりさん、らびの顔の広さも効いているとこもありましたが
初戦ならもう十分ですよね!
っていうか37人もの方に読んでいただいているっていう感動がやばいw
ああもう、その37人の方が「ふふっ」とでも
笑っていただけたら・・・・・・・本望だわァ
残りは、また来年売る感じになりそうです。
そして部隊は打ち上げへ移っていく・・・・
この下の記事に、当日までの「冬にやろう」企画の流れが書いてあります。
自分は、くーくさんみたく
今ここで話すべきことと、オフとかで暴露してしまうくらいでいい話との区別をつけるのが苦手なので。
多分冗長のなりますがお付き合いください。
★決戦前夜
前日は、それまでの、パークをまたいでの5連勤というなんともミラクルな鬼畜シフトから解放されまして
まあ、11時ごろ起きたわけなんですが。
この日のプチのタスク
①鬼畜シフトに蹂躙された喉を回復させるため、医者へ
②今回は魔法使いのくーくさんから、とりさんの分の通行証を預かる。
③カタログを買い、アピールを読み、翌日ミスなく「わかくさ」を引っ張っていけるように準備する。
④設営に必要になりそうなモノ(テーブルクロスなど)の準備
⑤余裕があれば年賀状を書きたかった・・・・・
プ「過去形?」
カ「つか『書きたかった』ってw」
このさらに前日ですが、スカイプにて「くーく・プチ・とりさん」という珍メンバで話をしましてね
とりさんも含めて全員がサークル入場として入れるように魔法をかけてもらう手筈を整えたんですよ。
あ、本を見てここを見に来てくれた方はいるんだろうか。いたら大変ありがたいです。
この「魔法」というのは妙なオブラートに包んだ表現ですが、あの別に不正とかではないです。
120%マトモな、正規の手続きですのでご心配なく。
③は、実はヒカるんが旅立つ前にいくつかアイテムをそろえてくれたので、自分のタスクからは消滅しました。
代わりに、いつも僕らの道具箱、らびと
らび「プチん細い黒のネクタイ持ってない?」
プチ「ないけど、くーくさんに会いに行くついでに新宿のドンキ見ようか」
らび「いやそしたら優先度は紐タイなんだ」
とかいうやりとりがあったので、タスクは結局プラマイゼロ
で、さらに父親から
父「明日業者にクローゼットの扉(壊れている)を直してもらうからクローゼット前を片づけて」
っていう突発タスクを投げつけられたので、さらに倍!
ちなみにクローゼット前には、溜まりに溜まった就活資料がどっちゃぐっちゃり。誰かもらって。
あと蓋を開けたら、壊れて何年もたつ俺のクローゼットに業者を呼んだのは、妹のクローゼットが
壊れたからのよう・・・・・なんだこのおっさん。
でまあそんな感じでアピールを見ながら必要なものを準備して
片づけるっていうか、突貫工事でクローゼット周りの物をベッドまわりにずらして
で、ドンキよるんでやや早めに家を出ました。
結果から言うとヒモタイ(ループタイ)はなかったんだけどね。細い黒いのを安く買いました。
で、くーくさん(いわゆる、くろまくーく)と、五反田で決戦前夜のカレーを食しました。中辛でした。
プ「のど痛いんじゃねえのかよ」
カ「だからほら、中辛にしてんじゃん」
サ「けど甘口あったよね」
家に着いたら、ちょうどいい時間。入れてあったお風呂に入りました。
すでにメンバーにはこの日のうちに連絡してあったんですが、決戦の朝は
りんかい線 国際展示場駅に、AM7:00集合
あんな海辺の辺鄙なとこに朝7時はキツイですね。けど考えてみてください。
位置的にも、朝8時オープンのパークに1時間前から行っておくのと同じ時間です。
最近は年間パスがある分そこまでしなくなりましたが、昔は普通にしてたことを考えると、そう厳しくもないな、と
ちなみに、この7:00という時間に対する各人の動きは
ヒカるん:夜行バスで来るため、当日の朝6時になる前にすでに国際展示場についている
らび:夜にバイトのため、バイト先から直行。睡眠時間ゼロ
とりさん:地元から直のため、不可能
不可能って!って話ですが、この7時って時間は、こうして決まったわけです↓
①サークル入場は、朝7:30~9:00の間
②持参ではなく宅配を利用するサークルは、8:00までに入場すること
③一般参加者の待機や、サークル入場者の混雑などで、駅からビッグサイトまで30分を超えることがあります
というアピールの記述により、余裕を見て決めました。
なので、最低でも代表の俺と、手伝ってくれるもう一人いればいいわけです。
この時点で、カンテツ男のらびを寒空の駅に置いていくことが決定しました(ティロリ~ン♪)
くーくさんからもらった通行証を、とりさんにわたす必要があるからね。
で、朝5時起きなので早く寝ようと思ったんですが
カタログでマンレポを読んでいたら
「サークルのテーブルクロスに、スペース番号があると超助かる」
的な記述があったので
自分自身方向音痴なのもあり、そういった紙を1枚用意しよう!ってことで
フォトショを立ち上げました。
そしたらいいところでフォトショ落ちたっていうね!
なんかそれでどっとやる気なくなったんですが
一応ぐてぐてと描いていました。すると・・・
♪~♪~
父親からです。携帯に電話。
プチ「はいはい、もしもし」
父「よかった起きてて!鍵忘れちゃってさ入れてくんない?」
・・・・まじなんだもう、このおっさん!!!!
一発フォトショ落ちて、ふてくされて寝てたらこの酔っ払い人凍えてましたね。
このあとはちなみに、面白くなって、さくっと描いて寝ました。この時点で午前3時やや前
そして2時間後
★決戦の朝
5時起き!もそもそと起きました。
そもそも朝食の時間は勘定に入れてません。駅でもそもそとパンを食べる目論見。
どうしようもないあのおっさんから遺伝された超絶癖っ毛が
今日は珍しく落ち着いていました。
塾で20分寝ただけで凄いことになるような寝癖っ毛なのに・・・・
これは神が味方している!髪だけに!!!
プ「死ねよ!」
ただしやっぱり余裕はないので、セットはしませんでした。
寝癖がひどい時は、整髪剤でなんとかするんですが
落ち着いてるんだからこれは神のおぼしめしを素直にうけようじゃないか、と。髪だk(自重
カ「死ねよ!」
ルートは新木場までは普段のバイトと同じ。
このルートはたいてい、Yahooにのっている時間より、1~2本分早くつくのでラクラクです。
高田馬場の西武線~東西線の乗換えが割りと優秀なのと、飯田橋の東西線~有楽町線間が長い分
そこを急げば取り戻せる時間があるってこと
かくしてちゃんと7時前か、ちょうどくらい?についてまずはヒカるんと合流~
ヒカるんはテーブルクロス以外にも、展示用のイーゼルや、そのた装飾具を持ってきたよう。
責任者より頭が回るとかもうね、かたなしですよ
あと新木場の乗り換えの時、京葉線のホームに行かずにりんかい線に流れていく群衆が面白かったw
普段とちげええ!みたいな
で、らびとも合流。彼はゆりかもめ有明駅から現れました。
ら「ドッキリとかあるかと」
プ「ねーよw俺別にそこまでSじゃねーしw」
で、とりさんの件を始め、わりと諸注意事項はメールでちょいちょい伝達していたので、そこはスムーズに
ただ、らびは寒空の下で恐ろしく暇だろうなと思ったので、秘密道具を渡しました
「Tips on Magic」魔法のコツというこの本、夢のあのへんで働く人は必ず最初はこの本で研修を受けるわけです。啓蒙本ですね。
らびはね!今日は売り子だから。ご奉仕執事だからね!良いかなと思ってさ!
で、昨夜くーくさんから受け取った3枚の通行証のうちの一枚を渡しました。
眠いので、つづきはまた・・・・(am 3:00)
はい、おはようございます(pm 5:00)
起きたらリアルに15:30だった・・・疲れてたんだな、うん
どうでもいいけど右腕が筋肉痛なんだが。
それで、微妙に「えー・・・」なオーラを出してるミリタリウサギを駅において
我らがルイージダッフィーと一緒に歩いているハクナマタタカンガルーですが。
よく考えたらヒカるんはビッグサイトが初めてなので、横にいて楽しかったですw
東京にいると、就活生ならもれなく来ているイメージなのですが。そうだよね奈良っ子だもんね。
別れ際
ら「撮れたら朝焼け撮っておいて」
プ「んー」
入場はラクチンでした。
某パークみたく、形式だけでも持ち物チェックとかするのかと思ったけど
正直「コレ通行証の日付チェックできてるの?」って思っちゃうくらいすごい勢いで入れていました。
つか今考えたら入った時点で07:30になってなかったなあれw
さて、おさらいですが、我々は
西1地区 よ ブロック06-b
なのでまずは西ですね
多分ビッグサイトに用がある人は多くの場合東に行くのであまり用のない西
ぼーっと歩いてたら企業ブースの入口に行っちゃいかけたりしましたが
無事に我々のスペースに到着!
と!ここで!
なんと机の下に我々の本があるじゃあありませんか!!!!
サンタさん?違います、しまや出版さんです!
いやあの、しまや様のほうから、当日会場に搬入するかたちでって言われていたのですが
アピールに「各スペースへの宅配は行っていません」って書いてあったので
てっきり搬入口まで取りに行くのかな、と
その場合、お客様控えはあるけど宅配の控えはないから大丈夫かなとかちょーっと思ってたんですが
ああもうホントありがとうございました!
こんな初心者にも丁寧に付き合ってここまでしてくれたしまや出版様は我々の神でした
で、本が手元にあるのでさくさくと設営準備
まわりはわりとまだ来ていなかったのですが、まずは数スペース先のサークルさんに挨拶です
ここでヒカるんが八艘跳びのような活躍をしてくれまして
俺が昨夜描いてきたのも使って、ある程度の設営がなされました
まじもう手際とセンスの良さに惚れるわ!
ちなみに材料は
<わかくさスペース>
1:テーブルクロス 約1/2
2:スペース番号案内 1デデン
3:コントローラ付きキノピオ おおさじ一杯
4:イーゼル 二脚
5:燃えるごみ袋 一枚
6:ベビーマリオ 適量
7:ベビールイージ 適量
9:「見本」と「我が社はこれ一本でいきます」カード
10:ヒカるんお手製の挨拶つき値札
プ「ちなみに一部、この時ではなくあとから取りつけたものも混ざっています」
ある程度の設営が終わった後に
「俺このへんで店番というか待ってるから、ヒカるんくーくさんに挨拶行ってくる?」
っつって、カメラ渡して東のくーくへ西のヒカるを送りだしました。
さてその間に、着々と両隣さん方がいらっしゃいました。
ここはもうキャストチックスマイルで挨拶安定ですね。乱数で二発かな(何が
そしてらびから電話(8:22)
プ「はいもしもしーい」
ら「さっきさーとりさん大崎っつってんだけど。あとどんくらいかかるかな」
プ「えー大崎ならもうりんかい線入ってる頃だろうから、あと十五分とか二十分くらいじゃない」
ら「あ大崎ってもうそんくらいなんだ。そしたらどうすればいいんだっけ」
プ「いつもの橋、やぐら橋は8:45以降は通れないらしいから・・・ゆりかもめの方の階段使えばいいんじゃない?」
ら「らじゃー」
そしてヒカるんも戻ってくるんですが・・・
らびととりさんが来ない・・・
そして電話!
~♪~♪
ら「なんか止められてる。9:00に入れないかも」
プ「何!?」
ちょっと待てよってことで西1の本部へ
プチ「すいませんあの」
運営「はい」
プ「8:45以後は『やぐら橋は通れない』って書いてあったじゃないですか。通常の推奨ルートは書いてあるんですが、8:45以後の推奨ルートはどこですか」
運「えー・・・・」(運営さん二人して話し合う)
運1「これじゃない?」
運2「いやそこは今通れないから・・・・えっと・・・・・・」
プ「やっぱ、ゆりかもめ線から上に上がればいいんですか」
運「いえあの、やぐら橋だけじゃなくてデッキの上全体的に通れないんで・・・」
プ「え!?」
運「バスロータリーのあたりから・・・上がってきてもらうしか・・・ないですねえー・・・」
プ「あ・・・ああー、そうですか、わかりましたー。」
これは調べなかった俺が悪いんだよね?うん。けどちょっとだけイラッとしました☆
で、その横に貼ってあった大きな地図をにらみながららびにTEL
したら出ないのでとりさんにTEL
プ「もしもし今どこ?!申し訳ない、あのゆりかもめルートもダメらしいから今からルート言うね!」
と「あ、いえー入口には来れたんですけど、なんか通行証の日付が違うらしくて入れないんですよ」
あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここで昨夜のくーくさんがフラッシュバアァック!
く「これね」
プ「はいとりさんの分確かに」
く「三日間使えるから。一応わたしとく」
プ「お、おおありがとう」
そうかこれは、スリーデイパスポート×3・・・・ではなくて
ワンデイパスポート×3だったのかあああああああ!!!!!!!!!
結局あの、運営どうのじゃなくて、俺の問題でした。ごめんなさい。
あと日付チェックしてたんだ、ってちょっと思いましたw
で、29日のチケットをかばんごと持って、入口へ急ぐ!
入口に二人ともいました
プ「ごめん!申し訳ない!お待たせ!」
ら「とりさん入れないなら一般から入るって言ってるけど」
プ「え!?あ、いや入れないのには理由があって・・・・」説明して正しいのを渡す。
ら「これなら入れるの?」
プ「そのはず」
ら「俺の二時間はいったい・・・」
心の中では絶空土下座でした。スマブラだけに。
そしてわかくさスペースへ
ら「あ、あっち更衣室なんだ。他に更衣室あんの?」
プ「うーん、どうだったかな。まあとりあえず荷物置こうぜ。」
ら「うぃー」
ちなみに見かけた「薄着ルカ」にらびはマジで惚れたようです。
一日中言ってた!まじで一日中!
ら「ボカロでもルカが一番好きだしさー」
俺はルカはダブルラリアットが大好きです。就活中に出会えてよかった。チャーハン作るお!
とりさんはなんと差し入れでドーナツを持ってきてくれました!
ゴッドです!
そんなこんなで色々ありましたが、わかくさスペースで全員集合!
ちなみにお隣は
右側・・・綺麗なお姉さんおひとり。新刊2冊くらい?全部で九冊はあったなあ
左側・・・全員で3~4人くらいかな。ナイトメアのマフラー(のちにタオルと発覚)がすごく気になりましたw
この時点で九時ちょい前
プ「じゃあ早速らび着替えてきちゃいなよw」
おや? らびの ようすが ・・・
ら「プチんの分もあるんだあ」
な、なんだってー!
この執事、バイトの給仕服?的なものを仕込んできやがったああああああ
こいつホントにMか!?ぜってー嘘だな!
ら「ドッキリです♪」
お前が仕掛けてんじゃねえかあああ!朝、人を疑っておきながら!
で、スペースを女性お二方にまかせ、出発
プ「やっぱり更衣室はさっきんとこだけみたいだねえ」地図を見ながら
ら「まじかー」
エスカレーターを上って、まずついたのが女性更衣室
ら「ここで合ってるよね」
プ「うん、合ってる合ってる」
係の人「男性更衣室は六階でーす!」
プ&ら「ごめんなさい!」
この二人だと抑止力がない・・・
そしてさらにさらに上へ。
ら「ここってあれ?逆三角形にむかってるあのエスカレーター?あ!逆三角形!」
プ「おおー!こんなとこなかなか来れないよなあ。あごめん、朝焼けとれなかった。
っつーかすでに朝焼けてなかった。」
エスカレーターは壁がガラス張りで、景色がすごかったです。
あ、すごかったっていうのは、「すごいいい景色」じゃなくて「すごい群衆のいる景色」ということ
・・・・あれが「迂闊な月曜日」で集められたニートたちか(違う
六階には、休憩室と更衣室が。
更衣室は、一日登録800円!
ら「俺別にスペースで着替えてもいいんだけど。」
プ「いやらびが良くてもまわりガダメなんだよ」
そして着替え。らびに着付けをしてもらったのはここだけの話w
プ「あ、これネクタイね。ごめんループタイなかったわ」
ら「あー!おっけえおっけえ!ありがとう。いくら?」
プ「それくらいは・・・ああけどな。うん、1990円」
入口で何のキャラか聞かれたんですが、返答に窮したw
ら「オーソドックスに『執事』的な・・・」
プ「え・・・『コック』的な・・・」
ちなみにらび曰く「コックカービィ擬人化ってことで」だそうです。コック帽ないけどな!w
あと係の人の「風邪引かないようにね」に泣けた
らびさん・・・・ドッキリはいいけど半そではどうでしょう・・・・
ちなみに結局ほぼ一日自前のジャケット着てましたまじごめんなさいだって寒いんだもんw
そして二人でスペースに戻ります。
両隣さんもほぼ完了してました。
すでに右のお姉さんのとこにはお客さんが!あ、いいんだ!w
ら「ここには魔物がいるって聞いてきたよ・・」
たくさん欲しいけどお金が飛びまくるのが怖いので、ある程度らびと手分けする話をしました。
さあ、レッツパーリィ!
ー続く
ごめんなさい帰ってすぐ書くつもりが戦利品を読みふけっていてうわああああ
えー、では今日一日というか、睡眠時間二時間だったのでイマイチ今日と昨日の境が曖昧なんですが
まああの、もう「冬にやろう」についてぐたぐたとレポートしていけたらと思います。レポートするよ!
★今日までの軌跡
えーこの「冬にやろう」企画。発端はご存じ
レールガンが全力で愛してくれそうな俺たちのリアルゲコ太です。
自分も、前回のオフのときにメンバーとかもろもろの全体を知りました。
プ「彼が警備に入ったあたりから、いつかやりたいねとは言ってましたけどね」
そこからは、夏コミのあとすぐに冬コミの申し込みに入る必要があるので
まず、夏までに決めておくべきことを決めることからスタート。おもにチャット、絵茶でね。
たとえばジャンルとか、予想部数や予想ページ数とか。あと誰を責任者にするかとかそういうの。
まああの、年長者というのもあって自分が器の足らない責任者になったわけですが。
あらかじめ、「参加者の皆の方がこういうイベントに慣れている部分があるので、助け合いつつやっていこう」って
スタンスを作っていたんですがね。
ちなみにこのあたりから、ホギりんの活躍がすさまじかったです。
現場を経験している人間の心強さはパネェ
たとえ当日、コミケを忘れてバイトのシフト入れて来れなかったとしても
やはり彼は功労賞モンですね。
さてさて、申し込みなんですが、ちょっと我が家の事情でスムーズにコトが運ばなくてですね
ここでくぴんが大活躍でした。オンライン申し込みの多くを彼に引き継ぐことになりまして。
正直ここがこういってなかったら、当日あそこに我々はいなかった。
けど観光中でもかばんの中に記入済みコミケ申し込みセットを持ち歩いていた俺も
責任は果たせましたよ・・・・ね?
このあとは、各自ネタを考えつつ、絵茶とかで妄想を膨らませたり。描く段階に移行していきました。
こうなると締め切りが気になってくるのが人情で
ただ、それは依頼する出版社様次第だよねってハナシで
じゃあ何で出版社選ぶの?予算?好み?とか
で、予算が出れば、価格や個人の前より信憑性の高いページ数も出てくるし
だいたい仕様が固まっていったと頃だったと思います。
最終的に、しまや出版様を利用させていただきまして。
初心者の自分にも電話するたび丁寧に対応してくださって
実は地味にパフェったりしたんですがまあそこは割愛。
あとしまや様が凄かったのはここだけではなかったのですがまあそれもあとの話。
結局、「入稿に向けて余裕をもった締め切り」を数度延長の末
「出版会社告知の締め切りにギリギリ間に合わせることができる締め切り」でなんとか提出完了。
このときのホギりんの八面六臂の活躍はすごかったです。
一つ言えることは、次回はもっと原稿のサイズについて規定を用意しておこうってことですね。
だいたいこの辺が、当日、およびその付近に至るまでの流れです。
なんでこういうものを書いたのかっていうと、まあ未来の自分のためにw
来年はだれがやるんだろうコレとか思いつつ、また多分自分がやっているんだろうなって気がするので
未来の自分へ引き継ぎ事項ですね。
ちなみに作った本のスペックを上げときます。表紙は以前の記事参照ってことで。
タイトル:SMASHolic
価格:500円
サイズ:B5
内容:表紙フルカラー・中身白黒
四コマギャグ中心。とりさんは小説で参加。
作者陣:表紙・裏表紙・本編 プチカンガルー
本編 ほぎ
本編 にわとりとり
本編 星風亭ヒカる(順不同)
さて、いったんここで切って、次の記事で当日のレポートをしますね。
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