ゆずれないーものーひとつーぅ
リボーンと銀魂のオープニングが頭から離れません、プチです
それもこれも、暇から、誕生日だからって
録画したこれらアニメのオープニングを10回くらい巻き戻して見た妹のせいです(笑
ぎーんいろーのーそーらーはーてなくー
あ、今日の夕方から、結局またPCから離れます
・・・それにしてもredbaloon好きだなー
これから軽くredbaloon好きでいこうかな
バンプとかFlowも好きなんだけど、先客がいるから(笑
プ「先客というか、専売特許だよな」
10th Chapter かろやかに
とりあえず、何か食べようってことで
マックを求めて歩き出しました
まずは、去年の夏のマック
俺は、地図上で調べただけで行ったわけではないので(おィ
場所はわかりませんで(コラ
しっかーし、どうやら移転したようです
流石はメガロポリス、新宿(ェ
そして我ら一行は魔窟、歌舞伎町へと歩みを進めます・・・・・・
我らを温かく迎え入れてくれたのは、ホストのみなみなさま
我々は、完全無視されてましたが、我々は、おっかなびっくり興味津々でした(笑
怖いもの見たさ?(違
いや、まァ向こうも結局は客商売だから、俺的にそんな怖くはなかったけど
それで、虎穴に入る勢いでマック探したんだけど
一軒目、イッパイでした。流石はコンクリートジャングル、新宿(ェェ
もぅ、ケンタでも何でもいいかな、と思って歩いていると、ありましたありましたマック
喫煙がどうのとか、度返しにしてもいいかなって気持ちで先発隊の我々が入ってみると
ギリなんとか全員入れそうなスペースがありました
プ「迫力で先客どかしたよな」
カ「いやいやいや、どいてくれたんだってアレは」
くーくさんのケータイでクーポンを使って、みんなでマックタイム!
わいわいと、ホントにわいわいと
それはもゥ、リア友もネッ友も無い感じで
楽しかったです
プ「ちなみにこのだべりタイムも、くーくさんは想定してたようです」
ここで、俺の、というかここのところのプチカンガルーの全てが詰まったノート見せたりとか
しました
もう少しで、
ドッキリの原因の例のチャットのミスを
はるかに上回るミスをするところでした(笑
デデくらZOOの顛末も、少し話したかな
くぴんが青森パワーを炸裂させようとしたり
プ「させたんじゃないのか」
ホギりんがフォーラム(当時は共同チャット)になんで参加しないのかわかんないとか
らびはどんなサイトたてるの、とか
「AもBも」ってサイトたてると「AとB両方わかる」客しかこない、とか
けど、別々のもの3つあわせると、そこにあるのはオリジである、とか
あァ、ここで、俺だけ知らない、ドッキリの裏側も見せてもらったなァ
CS9のことも少し話したなー
基準とか並べ方とか
俺ハイだったから、黙ってたほうがいいことまで言ったんじゃないかと
一週間位経ってからかるーくドキっとしました(遅
オフで俺をのせると、思わぬことまでしゃべるかもしれません(ぉ
あ、ここで、俺のケータイで電話会談が一軒
お相手はヒカるさん
俺は、次こそお会いしたいですねーということを話させてもらいました♪
らびのリコピン、サイゼでは席はなれてたし、俺途中席立ったしで知りませんで
実はこのとき始めて見ました(笑
「コチラロシア大使館デース!」
「ワタシは受付嬢リコピンデース!」
その後、ホントは誰でしょう、と聞いてみるらび
一同、笑いを浮かべながら反応を待つ
一瞬の沈黙、そして・・・・・
らび「え、ぽぱ?!?!」
一同、「絶対わかるだろう、こんなことらびしかしないよー」
と思ってただけに、笑えました♪
さて、そんなこんなで
蒼い時は銀の矢のように過ぎ
プ「ナゼそこでソレを入れる」
ふと、ボンちゃん時間大丈夫かなと思うと
あれー、ダメじゃなーい?無理くさくなーい?
ってことで、一向、マックをたつわけなんですが
慌てず騒がず皆で交代交代でトイレ行ってました
つか、俺も行ってました、ホントごめんなさい
その後、皆でブラブラと駅めがけて歩いていきます
駅でまた切符売り場ではぐれそうになったけど、そこはつないで
ボンちゃんもしっかりつながって(笑
電車のなかで、また雑談はいりました
俺のバラムーヴメント・ジャック手帳の「DDChristmas2oo6」のロゴイラストとか
あと、写真ちゃんと撮れてるかとか見てるうちに、つきましたね
走るボンちゃん!
流れる汗もそのままに!(ェ
プ「皆、多分無理だろうと思ってただろうね」
カ「多分、ボンちゃんもそう思ってただろうね」
プ「けど、走らざるをえない空気だったよね」
プ&カ「残酷な話だ・・・」
残った我々は、諸国行脚のお二人の荷物を取りにロッカーへと
その後も、ボンちゃんにTELしてもなかなかつながらなかったりとか
なんやかやで
ボンちゃんのお出迎えに(爆
無理だったんだ~、おつかれー的な雰囲気を精一杯作って迎えました
その後は、改札付近でくーくさん&ボンちゃんの切符大作戦
一人の駅員に聞くと
「少々お待ち下さい」
また別のに聞くと、無理なようで
それでもくーくさん、キンキオバチャンキャラ炸裂で
「今のはダメゆーたけど、そんなん、一人やから。また別のに聞いたら、違うかもだから」
正直、店員としてはあまり嬉しくない行動だけど
そんな俺、らびの「客商売で『お待ち下さい』はいけないんだぞー」に
「お待ちいただけますか、って言えー」ってノッたけど
実際、俺、というか俺ら、「お待ちいただけますか」はしょっちゅう使うから
もしらびの真意が「待たせるな」だったら困るな、と思った(笑
結局、ボンちゃんも席を得ました
ただ、一人離れることになるから起きれるの起きれないの、とか
ケータイの目覚ましのバイブを場所を工夫して活用しろ、とか
途中から席立つと取られるぞとか
そんな話をしながらも、時間は過ぎます
上のホームに、そろそろってなノリでであがる
ケータイで乗り換え検索したり、色々
段々、メンバーがパーティを抜けていきます
別れは、かろやかに
くぴんが一言「みんな結構ドライなんだなー」
俺も一言「まァ、これが今生の別れってわけじゃないんだしさ」
さて、電車にのりこむ移動メンバー方
俺は、ホギりんとお見送り
今生の別れじゃない、そう信じて疑わずに、手を振りました
プ「キャストは手ェ振るの慣れっこだしね」
帰りは、ホギりんと一緒に
実は、カラオケはあの夏以来という衝撃の事実を知ったり
くーくさんと知り合ってから夜更かしになったよね、とか(おィ
色々話してるうちに、ホギりんとも別れの時間です
あとは、高田馬場から帰るだけ
慣れたバイト帰りと同じルート
けれど、胸には違う高ぶりを感じ
そして、落ち着いてくる気持ちとともに
あ、バイト帰りを装うんだ、と思い出しました(笑
家にメールを送り
一路、自宅へと
家に帰るまでが、オフ会です!!
================================
おまけ
Extra Chapter 家について、それから
母も祖父母のとこから帰ってきて、俺の一人暮らしDaysも幕を閉じました
そんななか、妹が母がいなかった日のことを話ます
・・・ふと、気持ちが動きました
「ねェ、母」
「母がいないときにー、俺・・・・TOEFL予約したよ」
「へー」
「あ、あと」
「母がいないときにー、俺・・・・・・・・・デデくらのオフ会行ったよ♪」
「えー!?」
「オフ会って、オフ会!?」
「へー!どんなだった?」
「何したの?」
「そういうのって、やっぱ、何かが好きな人皆で集まって話すの??」
「いや、デデくらは、今は、カービィ好きだからつながってるって感じじゃないから・・・」
全ては杞憂でした♪
来春は、もっと弾けられるとおもいます
完
とりあえず、何か食べようってことで
マックを求めて歩き出しました
まずは、去年の夏のマック
俺は、地図上で調べただけで行ったわけではないので(おィ
場所はわかりませんで(コラ
しっかーし、どうやら移転したようです
流石はメガロポリス、新宿(ェ
そして我ら一行は魔窟、歌舞伎町へと歩みを進めます・・・・・・
我らを温かく迎え入れてくれたのは、ホストのみなみなさま
我々は、完全無視されてましたが、我々は、おっかなびっくり興味津々でした(笑
怖いもの見たさ?(違
いや、まァ向こうも結局は客商売だから、俺的にそんな怖くはなかったけど
それで、虎穴に入る勢いでマック探したんだけど
一軒目、イッパイでした。流石はコンクリートジャングル、新宿(ェェ
もぅ、ケンタでも何でもいいかな、と思って歩いていると、ありましたありましたマック
喫煙がどうのとか、度返しにしてもいいかなって気持ちで先発隊の我々が入ってみると
ギリなんとか全員入れそうなスペースがありました
プ「迫力で先客どかしたよな」
カ「いやいやいや、どいてくれたんだってアレは」
くーくさんのケータイでクーポンを使って、みんなでマックタイム!
わいわいと、ホントにわいわいと
それはもゥ、リア友もネッ友も無い感じで
楽しかったです
プ「ちなみにこのだべりタイムも、くーくさんは想定してたようです」
ここで、俺の、というかここのところのプチカンガルーの全てが詰まったノート見せたりとか
もう少しで、
ドッキリの原因の例のチャットのミスを
はるかに上回るミスをするところでした(笑
デデくらZOOの顛末も、少し話したかな
くぴんが青森パワーを炸裂させようとしたり
プ「させたんじゃないのか」
ホギりんがフォーラム(当時は共同チャット)になんで参加しないのかわかんないとか
らびはどんなサイトたてるの、とか
「AもBも」ってサイトたてると「AとB両方わかる」客しかこない、とか
けど、別々のもの3つあわせると、そこにあるのはオリジである、とか
あァ、ここで、俺だけ知らない、ドッキリの裏側も見せてもらったなァ
CS9のことも少し話したなー
基準とか並べ方とか
俺ハイだったから、黙ってたほうがいいことまで言ったんじゃないかと
一週間位経ってからかるーくドキっとしました(遅
オフで俺をのせると、思わぬことまでしゃべるかもしれません(ぉ
あ、ここで、俺のケータイで電話会談が一軒
お相手はヒカるさん
俺は、次こそお会いしたいですねーということを話させてもらいました♪
らびのリコピン、サイゼでは席はなれてたし、俺途中席立ったしで知りませんで
実はこのとき始めて見ました(笑
「コチラロシア大使館デース!」
「ワタシは受付嬢リコピンデース!」
その後、ホントは誰でしょう、と聞いてみるらび
一同、笑いを浮かべながら反応を待つ
一瞬の沈黙、そして・・・・・
らび「え、ぽぱ?!?!」
一同、「絶対わかるだろう、こんなことらびしかしないよー」
と思ってただけに、笑えました♪
さて、そんなこんなで
蒼い時は銀の矢のように過ぎ
プ「ナゼそこでソレを入れる」
ふと、ボンちゃん時間大丈夫かなと思うと
あれー、ダメじゃなーい?無理くさくなーい?
ってことで、一向、マックをたつわけなんですが
慌てず騒がず皆で交代交代でトイレ行ってました
つか、俺も行ってました、ホントごめんなさい
その後、皆でブラブラと駅めがけて歩いていきます
駅でまた切符売り場ではぐれそうになったけど、そこはつないで
ボンちゃんもしっかりつながって(笑
電車のなかで、また雑談はいりました
俺のバラムーヴメント・ジャック手帳の「DDChristmas2oo6」のロゴイラストとか
あと、写真ちゃんと撮れてるかとか見てるうちに、つきましたね
走るボンちゃん!
流れる汗もそのままに!(ェ
プ「皆、多分無理だろうと思ってただろうね」
カ「多分、ボンちゃんもそう思ってただろうね」
プ「けど、走らざるをえない空気だったよね」
プ&カ「残酷な話だ・・・」
残った我々は、諸国行脚のお二人の荷物を取りにロッカーへと
その後も、ボンちゃんにTELしてもなかなかつながらなかったりとか
なんやかやで
ボンちゃんのお出迎えに(爆
無理だったんだ~、おつかれー的な雰囲気を精一杯作って迎えました
その後は、改札付近でくーくさん&ボンちゃんの切符大作戦
一人の駅員に聞くと
「少々お待ち下さい」
また別のに聞くと、無理なようで
それでもくーくさん、キンキオバチャンキャラ炸裂で
「今のはダメゆーたけど、そんなん、一人やから。また別のに聞いたら、違うかもだから」
正直、店員としてはあまり嬉しくない行動だけど
そんな俺、らびの「客商売で『お待ち下さい』はいけないんだぞー」に
「お待ちいただけますか、って言えー」ってノッたけど
実際、俺、というか俺ら、「お待ちいただけますか」はしょっちゅう使うから
もしらびの真意が「待たせるな」だったら困るな、と思った(笑
結局、ボンちゃんも席を得ました
ただ、一人離れることになるから起きれるの起きれないの、とか
ケータイの目覚ましのバイブを場所を工夫して活用しろ、とか
途中から席立つと取られるぞとか
そんな話をしながらも、時間は過ぎます
上のホームに、そろそろってなノリでであがる
ケータイで乗り換え検索したり、色々
段々、メンバーがパーティを抜けていきます
別れは、かろやかに
くぴんが一言「みんな結構ドライなんだなー」
俺も一言「まァ、これが今生の別れってわけじゃないんだしさ」
さて、電車にのりこむ移動メンバー方
俺は、ホギりんとお見送り
今生の別れじゃない、そう信じて疑わずに、手を振りました
プ「キャストは手ェ振るの慣れっこだしね」
帰りは、ホギりんと一緒に
実は、カラオケはあの夏以来という衝撃の事実を知ったり
くーくさんと知り合ってから夜更かしになったよね、とか(おィ
色々話してるうちに、ホギりんとも別れの時間です
あとは、高田馬場から帰るだけ
慣れたバイト帰りと同じルート
けれど、胸には違う高ぶりを感じ
そして、落ち着いてくる気持ちとともに
あ、バイト帰りを装うんだ、と思い出しました(笑
家にメールを送り
一路、自宅へと
家に帰るまでが、オフ会です!!
================================
おまけ
Extra Chapter 家について、それから
母も祖父母のとこから帰ってきて、俺の一人暮らしDaysも幕を閉じました
そんななか、妹が母がいなかった日のことを話ます
・・・ふと、気持ちが動きました
「ねェ、母」
「母がいないときにー、俺・・・・TOEFL予約したよ」
「へー」
「あ、あと」
「母がいないときにー、俺・・・・・・・・・デデくらのオフ会行ったよ♪」
「えー!?」
「オフ会って、オフ会!?」
「へー!どんなだった?」
「何したの?」
「そういうのって、やっぱ、何かが好きな人皆で集まって話すの??」
「いや、デデくらは、今は、カービィ好きだからつながってるって感じじゃないから・・・」
全ては杞憂でした♪
来春は、もっと弾けられるとおもいます
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プロフィール
HN:
プチカンガルー
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1988/01/07
職業:
大学生
趣味:
絵 漫画 ディズニー ゲーム
自己紹介:
バイトとか、教習所とかに追われながら
大学生が日々を送るブログ
プ「そして俺達が」
カ「好き勝手話すプチカンに色々突っ込むブログ」
大学生が日々を送るブログ
プ「そして俺達が」
カ「好き勝手話すプチカンに色々突っ込むブログ」
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